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私の友人は実家の家業を継いでおり、いわゆる自営業です。私はそういう家に生まれなかったので普通に就職活動をしましたが、友達はその必要もなく正直羨ましく思うこともありました。ある時その友人に「いいな、自営業で」と話した時、友達から返ってきた言葉は「そんなに良いことばかりじゃないよ」といったものでした。
友達自身もこの就職難の時代に就職活動をしなくて済むのは嬉しいと話していたのですが、家業が上手くいかなくなった時がとても心配だと言っていました。

確かにどこかの会社に所属していれば業績があまり良くなくてもとりあえず毎月お給料がもらえますよね。自営業の場合は業績が直接自分の生活に響いてくるのでそう考えるととても大変だなと感じます。

友達の仕事は幸い現在は上手くいっている方らしいのですが、少し前に危ない時期があったらしくその当時小学生だった友人は毎日ごはんが食べられなくなるんじゃないかと不安になったそうです。実際そこまでの極貧生活にはならなかったそうですが、家庭内の雰囲気もぎすぎすしていたらしく良くなかったと友人は笑って話していました。

売上があったとしても両親が自営業をはじめるときにローンを組んで初めているらしく、その返済に充てると生活費がなくなるっていう状況だったらしいのです。(https://jieigyou-cardloan.jp/
友人からしてみれば毎月しっかりお金が貰える会社勤めはやはり安定しているように見えて羨ましいとのことです。私からしたら自営業も十分魅力があるのですが、自営業の友人にしてみれば普通の会社勤めにも魅力を感じていて、結局はお互い無い物ねだりなのかなと思ってしまいました。

自営業で良かったことはある?と友人に聞いたこともあるのですが、「結構自由にできるのと、時間の縛りが少ないことが良い」と言っていました。確かにそれは自営業ならではの利点ですよね。
結局自営業であれ会社勤めであれどちらもメリットデメリットがあるものだと思います。

ここ数年で、随分、女性の社会進出が増加傾向にある中でも、育児に専念したい等の人それぞれの理由からの専業主婦も、少ない存在というわけではありません。

そのような専業主婦にとっての家事というものは、どのようなものなのでしょうか。我々の母親時代とは雲泥の差があるのが、殆どの家事が、家電化しているという事で、時間短縮も可能になってきていて、自分達主婦にも、自分だけの時間を作る事も可能になって、ショッピングや、友人とのランチタイム等、昼間の街並みは、その殆どが、主婦層で埋め尽くされているのも現状で、飲食業のお昼間の時間帯は、主婦の皆様のお陰と云っても、多言では無い時代に感じます。

そこでそんな専業主婦の方々に一言、御提案があります。ちょっとだけで良いので、専業主婦らしいと云われて尊敬されるような家事のプロ意識を持つ事にもめざめませんか。という事です。たとえば、共稼ぎ夫婦では、そこまで出来ないという、専業主婦ならではの細やかな気配りある家事・・・お漬物一つでも、自宅でつけた物、貴女のオリジナルの品を食卓にだしてみましょう。共稼ぎでは、到底出来ないであろう、窓拭きもこまめにしてみましょう。

共稼ぎ夫婦ならば、クリーニングに出してしまうような衣類でも、自宅で洗濯後、プロも驚くほどの腕前で、綺麗なアイロンがけにも挑戦してみましょう。きっと、口には出さずとも、家族がそんな貴女を心から感謝し、尊敬してくれると思うのです。

専業主婦で無いと出来ない事が多いのも、家事。家事とは、これをしたから終わりという所が無く、ここまでしたのだから、次はこれもあれもと続く延々と続く、深さの在るものなのです。